2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
造形学概論作者: 金子伸二出版社/メーカー: 武蔵野美術大学出版局発売日: 2004/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る今年度履修登録したけれど、結局手つかずになってしまった、「造形学概論」。 「造形民俗学」と「造形学概論」は、3年次の選択必…
2月はもうすぐ終わるし、これ以上提出できるものもないので、単位の計算をしてみた。 現在91単位修得済み。博物館展示論の課題が合格すれば93単位になる。 すると残りの単位数は33単位あるいは31単位。 計算上はあと1年で卒業できる見込みがたったわけだけれ…
さっき、大学から来年度のシラバスや学生証、通信のためのあれこれが送られてきた。 ふと、去年はいつ頃だったかなと思い、去年の2月をしらべたら、同じ日に届いたらしい。 ってことは、学費の振り込みもほぼ同じ日ってことかな。 つまり私の場合、行動パタ…
今年に入ってから私はトンチンカンなことばかりしている。 今日もやってしまった。 2月末が課題提出の〆切だから、もしも郵便事故があってはいけないと、展示論の課題を事務局に直接持ち込みしようと思った。 普段は面倒くさがりなのに、妙に心配性なところ…
昨日、レポートを清書して、あーやれやれと思っていたら、今朝になって大間違いに気付いた。 展示した作品の作者について、大きな勘違いがあった。 先生が私の勘違いに気付くかどうかは微妙なところだけれど、だからってそのままで良いわけがない。 あぁぁぁ…
友人からおめでとうメールが届いた。 さて、何回目の誕生日かいな? 忘れたい回数であります。
博物館展示論課題2、マイコレクションの展示。 当初は、好きで集めたモノを適当に配置して撮影すれば一丁上がり!なんてチョー甘い考えだった。 夫は展示する場所だけ綺麗にして広角レンズで撮影すれば良いと言うけれど、さすがにそうはいかない。 せめて展…
ミュゼオロジー1のレポートが戻ってきた。 講評はスクーリングでお世話になった河原先生。 博物館学の添削は軒並み要求が厳しい。 これまで、生涯学習概論、メディア論、展示論、そして今回ミュゼオロジーと提出してきたが、たとえ点数は高くても、言葉は優…
いや、ちょっと違うな。二度あることは三度ある…でもない。なにが、って、今年に入ってからの私の失敗の数。 1)結婚式の帰りに指輪をなくした。 2)スーパーに自転車で行って、自転車をスーパーに置き去りにして歩いて帰った。 3)お習字の稽古に行って…
博物館展示論の課題2、マイコレクションの展示なのだが、当初思っていたよりも難題。 いや、ちょっと考えりゃ大変だってわかるだろう、と今更思ったりなんかして。考えなしなんだなー、ほんとに。 ある程度はまとまってきたのだけれど、もう一つピンと来な…
Webキャンパスをのぞいたら、もっとかかると思っていたミュゼオロジー1の評価が出ていた。 しかも95点だった。 見間違いじゃないかと何度も見直し、自分の目が信用できなくて夫にも見てもらった。それくらい予想外の点数だった。 生涯学習概論同様、スクーリ…
久しぶりに絵画展を観に行った。 展覧会はジョン・エヴァレット・ミレイ《いにしえの夢─浅瀬を渡るイサンブラス卿》から始まった。《ブラック・ブランズウィッカーズの兵士》は圧巻のすばらしさだった。これを観ただけでも行った甲斐があった。他6作品。ダン…
私はiPod miniを夫に買ってもらった。ポーターのケースまでつけて。 うれしくて毎日聴いていた。でもまもなくiPod miniは製造中止になり、iPod shuffleやiPod nanoが発売された。 iPod nanoは今、第7世代になっているそうだ。 私は買い換えることもなく、ず…
通信課題は今月いっぱいに提出しなくてはならないのだが、どうにもこうにも進まず。 しかし必修科目だけはなんとしても終わらせたい。 そんな追い詰められた状態でなんとかかんとか書き終えた。 ミュゼオロジー1の通信課題は『ミュージアムを構成する「もの…