日和見日記

pig-pearl 一行紹介 2012年4月に武蔵野美術大学通信教育課程に入学、2018年3月卒業しました。日常生活のあれこれを記述しています。

哲学

エレンコス(elenchos)

昨日もそうだったが、今日も力が出ないのでボンヤリした一日を送っている。 スクーリングと試験の準備がよほど辛かった(?)らしい。 そんなわけでボンヤリしているのだけれど、そんなボンヤリの頭に浮かんできた言葉が、哲学で勉強した「エレンコス」。 ボ…

やっと…

16,17日は卒論のスクーリング、今日は2科目の科目試験だった。 卒論のスクーリングは、疲れた。それのみ。 からだよりも気持ちが疲れた。 いったいどうするんだ、この先、と思うけれど、先生方のアドバイスを参考にやっていくしかない。 一緒に受講した皆さ…

昨日提出したばかりですよ

昨日は日曜日なので、レポートの受理通知は今朝9時だった。 そして、夕方5時には添削完了通知が届いた。 いったい、これは…、早い添削はもちろん嬉しいのだが、この早さはビックリ。(その後、富松先生の添削はとても早いらしいことを某先輩のブログで知った…

哲学課題2

とりあえず「洞窟の比喩」はまとめなので、まあ、なんとかなった。 しかし、「著者の考える哲学」については、なにがなにやら…。 この課題はつまり、学習指導書に書かれている、「私が哲学をどう捉えているか」なのであるのだけれど、じゃあ、やっぱり私は哲…

哲学・課題1

今日、添削終了のメールが届いた。 ドキドキヒヤヒヤでWebキャンパスを開けたら、合格だった。 功利主義と定言命法はまとめだけだから、それについては一言もナシ(ってことはあれで良かったんでしょうね?)。 「善いと悪い」について、先生の長文のご意見…

課題2の参考図書

プラトン (講談社学術文庫)作者: 斎藤忍随出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/03メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る哲学の課題2はプラトンの「洞窟の比喩」についてと、教科書の著者が哲学という営みをどのようなものとして…

哲学課題1レポート

今月初めに教科書は読んだが、その後なかなか進まなかった。 参考図書を読まねばとか考えたが、なんか、参考図書なしでレポートが書き上がってしまった。 いいのかそれで? だめかも…ですね。 でも提出しちゃった。 課題1は「功利主義」「定言命法」「善と…

みーんな悩んで大きくなった…何故か哲学

♪ ソ,ソ,ソクラテスかプラトンか ニ,ニ,ニーチェかサルトルか みーんな悩んで大きくなった(作詞 仲畑貴志)遠い昔に野坂昭如氏がCMで歌っておりました。さて、何故この私が哲学? 私だってわからないわ。 一週間かけて読了したがよくわからない。 ソ…