合格しました

一ヶ月以上かかりまして、やっと添削結果が出ました。
A評価で合格なのはうれしいのですが、講評が…。
う〜ん、まあ一応褒めてくれているんですよ。
全部で6行、そのうち3行は私の書いた文で、それについてとても良いと思います、てなことが3行。
一ヶ月以上待ってこれだけ？
ははは、よく他のムサビ通信生のブログで似たようなことが書かれていましたが、実際のところ、私はあまりそういう経験がなかったんですよ。良くも悪くもそこそこしっかりと書かれていて…。
いや、簡単なのもあったんですが、それほどがっかりしなかったのは、たぶんその課題の添削が早かったからなのよね。
これだけ待たされてこんな講評？って初めてだったんですわ。
課題２もやっぱり一ヶ月以上待たされてこんな感じになるのかしら？
ま、わかっていれば腹も立たないか。
さて、先日よりうんうんうなりながら作成していた「現代芸術論」課題１がさっき書き上がりました。
web提出出来ないから手書きだよん。
辛かった〜。
課題が難しいことより手書きのほうが辛く感じたよ。
現代芸術論はあまり履修している人が多くないのか、ブログでもあまりお見かけしません。
やっとこ見つかったブログで読んだら、課題１の添削が2ヶ月後で講評が数行だったとか…。