日和見日記

pig-pearl 一行紹介 2012年4月に武蔵野美術大学通信教育課程に入学、2018年3月卒業しました。日常生活のあれこれを記述しています。

レポート返却

ムサビから帰宅したら両方、ゴムでひとまとめにしてポストに入っていた。
まず、「身体運動文化研究」。森敏生教授担当の課題、6つ(7つだったか?)の中から選んだ。「メディアによってスポーツはどう変わってきているか」
課題の要求に応えており、論述構成もしっかりしているとのことでした。添削はとても細かく、私が言及できなかったことについてもきっちりと補足して下さった。
資料に選んだ玉木さんの著書が本当におもしろく、もともと興味のあったことだったので、勉強していてとても楽しかった。
ただ、添付した資料の用紙に、森教授のお名前「敏生」を「敏夫」と記してしまった。赤ペンで添削されていました(>_<)。単純な変換ミスです(レポート本体は手書きなので間違えなかった)が、お名前を間違えるって…申し訳ありませんでした。


「健康と体力研究」。こちらはスクーリングでお世話になった北徹朗准教授の課題を選んだ。いくつかの言葉が提示されていてその中から二つ選んでテーマを決めタイトルとすること。私は「体力と生活習慣」二つの言葉を並べただけ(-_-)
まず、スクーリングを熱心に受講してくれてありがとう、という文言が。いえいえ、こちらこそ出来の悪い学生なのに、熱心に教えて下さってありがとうございました。
添削内容は、概ね良いですが、もう少し参考資料をたくさん読みましょうとのことでした。いや〜、健康にはあまり興味がないからなー。
でもまた来年度もスクーリングは受講します、できれば再来年度も(笑)。抽選に漏れなければ、ですが。