久しぶりに自宅にて

所用があり、しばらく大阪に行っていた。本日帰宅。
すると博物館展示論の課題１のレポートが返却されていた。無事合格。

展示論は身近な博物館を見学してその博物館の展示法についてレポートする。いろいろ気付いたことをなるべくコンパクトに2200字以内にまとめたつもりだったが、不足している部分を指摘されたのは、それだけよけいなことをたくさん書いているということだろう。いつも思うが、2200字というのは、長いようで短い。課題の趣旨に沿ったことを2200字以内にきちんと収めるのはけっこう大変であります。

それと夫に指摘されたのだけれど、どうやら私は繰り返しが多いらしい。違う言葉で書いているけれど意味は同じだから冗長になっている、だそうだ。

今回は課題の趣旨に沿った内容が書けたようなので、まずは良かった。次、行きます。

↓展示具のスケッチ　　フリーハンドで描いた。ヘタだし雑だけれど、先生にはスケッチがとても充実していると誉めていただいた。

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