美術論 課題１

教科書やら参考図書やらを読み、なんとかかんとか書き終えました。
課題１は「やまと絵」の定義の変遷について。
定義の変遷…って、そんなに定義が変わったんかい？と思いつつ読み進めたのですが、変わったんですね〜。
しかし、それをどうやってまとめるか…えらい、苦労しました。
明日、もう一回読み返して、変じゃなければもう提出しようっと。
変じゃなければ…って、変かどうかの判断がつくくらいなら、こんなに苦労しなかったと思われるが。
課題２は少し間をあけよう。辛すぎる。

↓参考図書

日本美術史 JAPANESE ART HISTORY (美術出版ライブラリー) (美術出版ライブラリー 歴史編)

カラーページが大きく、綺麗で読みやすかった。

日本美術の歴史

教科書「増補新装カラー版　日本美術史」の監修、辻惟雄さんの著書なので、教科書との関連性があり、すごく役に立ちました。

日本美術全史―世界から見た名作の系譜

日本美術の様式についての本、と言っていいのかな。こちらは日本美術史をしっかり覚えてから読むと、きっとおもしろいと思う。
いえ、今だっておもしろいけれど、私の理解が追いつかないだけ。