・生きる(第127回直木賞受賞作品)
・霧の橋
高橋さんは好きだったんだけれど、御隠居シリーズは…。2冊読めばじゅうぶんかな。
坂岡さん、う〜ん、もういいか。
乙川さん。直木賞受賞直後に、「喜知次」を読みました。その時もすごいなあと思ったおぼえがあります。
乙川さんは寡作で、たしか図書館にもあまりおいてなかった。
で、いつかまとめて読みたいと思っていました。
さすがに6年たったら少し作品がたまりました。
「生きる」は受賞作品なのにこれまで読む機会がなくて…。
でもよかったです、ほんとに。胸が締め付けられるようでした。