髪の毛を染める
天気はいいし、暖かいし、で髪の毛を染めることに。一時期染めなかったら、白髪がすごくて、周囲に大不評。それじゃあってんで染めたら、色が明るすぎたのか、またまたいろいろ言われたので、ちょっと暗めの色に。美容院で染めたらきれいなのはわかっているんだけど、薬品があわないのか、ツンツンしみる。で、今は自分でウェラで染めている。これがけっこう面倒で、用意やら後かたづけなんかが大変。それでも昔祖母や母がやっていたのを思い出すと、楽になったんだろうなあ、と思う。
昨夜から「まろほし銀次捕物帖」(鳥羽亮著・徳間文庫)を読み始める。捕物帖はやはり「半七」だよね、と思いつつも、連休中に重いのを続けて2冊読んだので、反動でお手軽に読める本を選んだ。お手軽はいいんだけど、読みながらまた寝てしまったので、おもしろいのかつまんないのかは不明。今夜こそちゃんと読もう、と思う。