N響アワー
久しぶりに視ました。
今回はエレーヌ・グリモーのピアノによるシューマンのピアノ協奏曲と、チャイコフスキーの交響曲第4番。
- 曲目
- ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(シューマン)全曲 ピアノ エレーヌ・グリモー 指揮 ウラディーミル・アシュケナージ
- 交響曲第4番 ヘ短調 作品36(チャイコフスキー)から ピアノ エレーヌ・グリモー 指揮 ウラディーミル・アシュケナージ
エレーヌ・グリモーが美しかったです。前に「オオカミとすむピアニスト」みたいなタイトルの番組を見たときも思ったのですが、ほんとにきれい。
そして、アシュケナージの指揮の演奏はとても聴きやすい。なんかすっと音楽に入って行ける。シューマンの美しいピアノ協奏曲がテレビからハラハラとこぼれ出てくる感じ。