課題2の結果が出た。 とっても微妙な気持ちになった もっともっと考察せよ、という講評だった。 私は単純に二つの文章を比較した。共通している部分と違う部分。なぜそうなったのかなど。それについて間違ってはいないけれど、もっと踏み込んで…ということ…
プラトン (講談社学術文庫)作者: 斎藤忍随出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/03メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る哲学の課題2はプラトンの「洞窟の比喩」についてと、教科書の著者が哲学という営みをどのようなものとして…
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