2017-07-23 やっと最初の一文 卒業制作 先ほどやっと決心して草稿に取りかかった。 箇条書きから始めた。 とにかく書いていくしかない。 先生も、とにかく書きなさいとおっしゃった。 書いていくウチには方角も定まってくるだろう、そう信じたい。 遠くに見える山に数ミリだけ近づいたような気分。まだまだ先が長くて、到達できるのかしら? と夫に言ったら、じゃあ、一筋の光が見える洞窟の中にいると思えばよいと言う。光を目指して一歩一歩進むのだ、と言いつつ、卒論だから山の喩えの方が合っているかな、とかなんとか。本日の文字数 1200字