台風
5月だというのに台風が本州に近づいているらしい。ひゃ〜。
このコンディションのなか友人は「エリザベート」の観劇に行ったはず…。(昼の部だった?)
以前「わが青春のハプスブルク〜皇妃エリザベートとその時代」(塚本哲也著・文芸春秋社)がすごくいいよと、夫がすすめてくれたが、歴史物が苦手な私は最初からあきらめ、マンガ「エリザベート」(水野英子著・塚本哲也・文芸春秋社)でお勉強。でも、それももう細かい内容はほとんど忘れている。とにかく波瀾万丈で、最初のダンナが最後まで災いした、みたいなイメージくらい。いい加減…。
また引っぱり出して読んでみようかな。
あの波瀾万丈の生涯をどのように舞台化したのか? 観に行きたいとまでは思わないけれど、興味はあります。