うわ〜ん、年末だ!
読書日記をつけるはずが、やっぱり途中で挫折…。
最近のお気に入りは大倉崇裕&歌野晶午。
そして気が向けば、中野翠のエッセイを読む。
大倉さんは落語ミステリー。これがけっこう無理矢理だけれど、読ませてしまう。
歌野さんは本格派?でいいのかな。「葉桜の季節に君を想うということ」が傑作との噂で読んでみた。噂に違わずでした。
・三人目の幽霊
・七度狐
・やさしい死神
・TOOL&STALL
・生還 以上、大倉崇裕
・さらわれたい女
・葉桜の季節に君を想うということ
・長い家の殺人
・ジェシカが駆け抜けた七年間について
・女王様と私 以上、歌野晶午
・ほぼ地獄。ほぼ天国。
・へなへな日記
・くすだま日記
・ここに幸あり
・まんざら 以上、中野翠
他にも読んだはずだけれど、思い出せない。