2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ピアソラのリベル・タンゴを聴きながら家事をしていたら、救急車が外を通った。 その救急車の「ピー・ポー」という音がリベル・タンゴと妙に合うので驚いた。 なんかテレビ・ドラマや映画の音楽みたいでおかしかった。
急ぎの仕事をがんばって終わらせました。 家での仕事はなるべく、というより、全然やりたくない。 でも、やらねば終わらない。 でもやりたくない。 と、うだうだするより、さっさとやれば終わるんだからと言い聞かせて。 私ってえらい! 我が家のミニチュア…
の季節ですよ〜。 税理士さんに計算してもらって、はい今年も無事にすみました。 やれやれ。
NHKでなにやら懐かしのシンガーソングライター特集みたいなのを、やっていた。 なんとなく夫とボーッとみていた。 特に好きだったという人もいなかったのだけれど、それなりにその時代を思い出して、懐メロですわね。 りりぃは順調に年をとったようだし、浜…
朝、ワゴン車とぶつかった、とかで当分動かないとの放送。 しかたがないので、以前のように原宿まで行って千代田線に。 そうしたらそちらも有楽町線で人身事故があったとかで、遅れていた。 通勤時の事故は大変なことになるのだ。
仕事中にウトウトしてしまった。 凄く眠い。 すごくねむい。 すご〜〜〜く眠かったの。 今だって眠い。 でもねられないの。 明日一日仕事すれば、おやすみなんだ。がんばれ!わたし。
近所のケーキ屋さんの一口サイズのチーズケーキが好きで、昨日買いに行ったらなかったので、今日もう一度行ってみた。 でも今日もなかった。 それで、お店の人に「もう作らないのですか?」とお聞きしたら、どうやらクリスマスケーキの準備が忙しいので、最…
があって、クラクラしながら生活しています。 もともと感情の起伏が激しいほうなので、一喜一憂しては疲れています。 細かいことを書き出すのも面倒だし、忘れっぽいので半分くらいはわすれているし、 それに一日たってみると案外どうでもいいことも多いから…
まだ途中までしか読んでないけれど、久々、宇江佐さんらしい、おもしろ哀しいお話。 早く続きを読もうっと。
八丁堀喰い物草紙 江戸前でもなし作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/07/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る
昨日、今日とNHKの「世界遺産・青きドナウの旅」をみた。 昨夜はザルツブルグでモーツァルトにふれ、ソプラノ歌手、幸田浩子さんがモテットから「エクスルターテ・ユビラーテ」とドン・ジョバンニから1曲(なんだった?忘れた…)歌ってくれました。 今夜はチ…
冬の旧古河庭園
を全然していないな、最近。 夜はとてもじゃないけど読めないし、休みの日はひたすら寢ていたい。 なんだか嫌なパターン。 そんな私をすくってくれているiPod mini。 先週だったかな、帰宅途中の新宿駅を、ユーミンの「リフレインが叫んでる」を聴きながら通…
帰宅すると、勉強したくない長男がウダウダしているので、夫にきつく叱られる。 会社は仕事をするところ。学校は勉強するところ。 そんな単純なことがなぜわからないのか?と時々無性に腹が立つ。 はいはい、私だって勉強は嫌いだったし、仕事をさぼりたいと…
今日だったか昨日だったか、テレビ(ラジオ?)とにかく記憶はあいまいなんだけれど、トム・ジョーンズの話題が出たら、しらない人が多かった!!! うそみたい。
すごく眠い。 毎朝毎晩眠い。 1分でも遅くまで寢ていたいし、1分でも早く寢たい。 いっそ冬眠してしまいたい。
そろそろ考える季節。 帰りにデパートによったけれど、お目当てのものがなかった。 あ〜、コッチも面倒。
今日から12月。 あっという間に今年も最後の月。 仕事中に忘年会の話が出た。 そうか会社って忘年会なんてものがあるんだね。 いや、主婦の間でもあったけれど、特に一緒に飲みたくないもない人と飲む、というのは久しぶりのことだわね。 面倒だけれど、これ…